日経225ミニで利益を出していくためには、一体どのようにすれば良いのでしょうか?
以下にいくつかのポイントにまとめてみました。

■どうなれば儲かり、どうなれば損失が出るのか?

実際に日経225ミニでトレードをした時に、どうなれば利益が上がり、 また逆にどうなれば損失が出るのでしょうか。

例えば、日経225ミニを1枚買いで購入したとしましょう。SBI証券であれば、 36000円での購入です。(2020年2月18日現在 HYPER先物コース)

その後、100円上昇したとすると、1枚で10円上がると1000円の利益なので、 100円では10000円の利益です。反対に100円下落すれば1万円の損失です。

まずは、日経225ミニ投資では「100円動くと10000円」というイメージを持っておけば良いでしょう。

■チャート分析の重要性を理解する

日経225ミニでは、チャートの分析が非常に重要な意味を持ちます。あまりに複雑過ぎるチャート分析をマスターする必要はないと思いますが、少なくともローソク足や移動平均線などの簡単なチャート分析は知っておいたほうがトレードの精度が上がるのは間違いありません。

■「売り」と「買い」の判断について

日経225ミニの良いところは、株式市場全体への投資ができることです。
つまり、個別株の動向を予測する必要はなく、日経平均株価の上がり下がりを予想するだけですので、あまり株に詳しくない方であっても何となくイメージすることはできるのではないでしょうか。

まず第一に注目しておくべきポイントは、前日の米国株の動向です。日経平均株価は、特にNYダウ、ナスダック指数などに連動して動いていますので、上昇していれば東京市場も上昇する可能性が高く、その簡単な関係を理解しておくだけでも、取引で一定の勝率は挙げられると思います。

■基本は順張り

エントリーの方法としては、ザックリ分けて「順張り」と「逆張り」の2種類があります。

順張りとは値動きに沿って同じ方向にエントリーすることで、逆張りは相場が反転するポイントを予測して、そこで逆方向のエントリーをすることです。

逆張りは相場の転換点を見つけ出す必要がありますが、順張りは大多数の投資家がとっている行動に乗っかるだけなので比較的成功する確率が高く、オススメです。

もちろん逆張りが有効な地合いがありますが、あくまでもメインは順張りをオススメします。

難しい地合いをどう克服するかを考えるより、確実に勝てるときにやる。 上昇トレンドであれば買い、下落トレンドであれば売り。エントリーをしたら欲張らずに手堅く利益確定していけば勝てる確率が高まります。

■ロスカット設定を入れておく

投資の世界に、勝率100%は当然あり得ません。
勝ったり負けたりを繰り返しながら、最終的にはトータルでプラスになっていればOKです。
そのためには、勝つことも大事ですが、負ける金額も把握しておく必要があります。

日経225ミニでトレードをする際には、必ず損切りの設定もセットしておいてください。
「●●円、反対に動いたら損切り」というストップ注文をセットしておくことで、
最大損失を特定しておくことができます。この方法は損失を管理するのに非常に重要です。

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